...このページは2015年第60回のページです。
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ごあいさつ

 私たち実行委員会は「中川金魚まつり」を「地域の祭り」「中川の祭り」として開催していくことを「街を造り、人を創る」ことと考えております。
「中川金魚まつり」を地域のコミュニティの機会と捉え、地域の子ども達の健全な活動の普及、発展に寄与していくことも一つの目的とし、各団体と連携をとり、お互いの連帯を深めていくことにより、祭りを通じて地域が一体となり、参加する誰もが主役になれる「みんなの祭り」にしていきたいと思います。
今年は7月25日(土曜日)・26日(日曜日)に開催いたします。
「感動!熱気!興奮!」あふれる「中川金魚まつり」に ぜひ、ご来場下さい。
皆様のお越しを心からお待ちしております。

平成27年4月吉日
第60回中川金魚まつり実行委員会
実行委員長 住田吉隆

実行委員長 住田吉隆
中川金魚まつりの歴史
中川金魚まつりの歴史 写真1

中川金魚まつりは、尾頭橋・尾頭橋西部・おとうばし発展会(旧「八幡新町」)と、隣接する三つの商店街が主催する中川区屈指のイベントです。 2日間で5~6万人もの人が訪れます。

金魚まつりのルーツは昭和初期に遡ぼります。その当時近くに遊郭があったことから、郭(くるわ)まつりが開かれていました。 昭和28年、尾頭橋公園一帯(旧八幡園)で地元の有志や商店主らが協力して地域の活性化・連帯感を強めようと祭りを立ち上げたのが始まりです。 ホタルまつりと銘打ち蛍を配った時期もありましたが、しばらく後、弥富の金魚業者と提携して、当時は珍しかったランチュウを大きな水槽に入れて展示したことで<金魚>のイメージが定着していき、約40年前に金魚みこしが誕生。今のまつりのスタイルに発展したのです。 (10年程前までは本物の金魚を配っていました。) その後、消防団や子供みこし・小学校の鼓笛隊なども加わってパレードの規模が大きくなりました。

しかし、順風満帆に継続されてきたわけではありません。 祭りの花形である横3m・縦1.5m・の金魚みこしを担ぐのは30人~40人は必要です。さらに提灯みこしも含めると70人~80人が必要となります。 どの店も経営者の高齢化と後継者難に悩んでいる真っ最中で、人材難・資金難が重なり存続が危ぶまれた時期もありました。

そんな中、藁をもすがる想いで区政協力委員会や各種団体に相談を持ちかけたところ、次々に参加や協力の申し出が寄せられました。 “住民が見知らぬ人だらけ”という都会でなく、みんな小さい頃は一緒に遊んだ幼馴染という下町のよさがパワーとなったのです。 これにより、地域住民と一体となり中川金魚まつり実行委員会を立ち上げ、商店街主導のイベントから住民主導のイベントへ変遷し現在に至っています。

中川金魚まつりの歴史 写真2
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